とおやのバッティング極意

「ヘタクソ」と言われた続けた万年補欠の私がたった一か月間屋内でも出来る練習をしただけでレギュラーとなり不動の3番を気づいたバッティング方法

速い球を打つために「タイミング」

 

こんにちは  とおやです!

 

甲子園に出てる高校球児

プロ野球選手など

140〜150キロ打ってる人

たちってすごいですよね!

 

もとても憧れてました!

しかし!

 

どーやってもタイミングが

遅れてしまうことありませんか?

 

これは必ずぶち当たる壁です!

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私もこれにすごく悩まされ

ました!

 

今この記事を見ている

そこのあなた!

 

他人事ではありません!!

 

 

 

あなたはだんだん打てる

過程を踏んでいますが!

 

 

速い球が来たらどーでしょー

これから説明する方法を知らない

あなたは

 

必ず壁に当たります!

 

壁に当たるだけならいいですが、

最悪の場合…

 

監督からの信用
を失い、
速い球を投げる
ピッチャーが来たら
試合に出さして
もらえません!

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それは嫌ですよね!

ワンステップずつ上がってきてる

あなたは

速いピッチャーが来たという

だけでレギュラーからまた

遠ざかるんです!

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では

どーしたらいいのか!

 

説明しますね!

とっても簡単なんです!

 

それは

 

タイミングを

 早くするんです!

 

 

えっ!って思ったそこの

あなた!!!!

 

 

これが重要なんです!

 

ただ

タイミングを早くするとは

いろいろありますが、

 

速い球を打つタイミングを

早くするのは

 

ワンテンポ

早くすることです!

 

https://youtu.be/xM6l0TWC6-w

 

本来普通バッターなら

1で構えて

2でバットを引いて

3で打ちます

 

ということは3テンポあるわけです!

この動画の柳田選手

はまさにそうです!

 

これを

 

2テンポにする

ことです!

つまり!

 

1で構えて

2で打つ

 

ということ!

 

https://youtu.be/uylJjxJTmfw

 

上の2つの動画で見比べてください!

明らかに下の方がテンポが

1つ違いますよね!

 

 

 

これが

重要なんです!

 

このワンテンポ

減らすことによって!

 

あなたは

130キロより下しか

打てなかったのが、

140キロ打てる

ようになります!

 

まるで目からウロコですね!

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悩んでいたら今すぐ

変えてください!

 

 

もし今はまだ…

であれば必ず訪れます!

対応できるようにしてくださいね!

 

 

次の記事では

「速い球を打つために」

バット編を説明します!

 

 

ではまた!